眠る前にスマホに充電器を指して、朝起きたら100%になっているはず…
ところが朝起きてみると、バッテリー残量がほとんど増えていない!
これって実際に起こると、どうしたらよいかパニックですよね?
もう出ないといけない、でもスマホは充電されていない、絶望的な気分になるでしょう。
充電し忘れたわけではない、ところが充電できていない。
なぜこのようなことが起きるのか、もし本当に起きたらどうしたらよいか、今回は紹介します。
スマホが充電できない原因とは?

充電ケーブルを差しているのに充電できない、なぜこのようなことが起きるのでしょう?
充電できない原因として、主に以下のような要因が考えられます。
- ケーブルの不良
- ケーブルの品質の問題
- スマホのポート
- バッテリーの劣化
- スマホの発熱
なぜ以上のような要因が、スマホの充電ができなくなる結果につながるのか、項目ごとに詳しく見ていきます。
ケーブルの不良
充電ケーブルに何らかの問題があり、スマホの充電ができなくなるパターンは結構多いです。
充電ケーブルに無理な力がかかり、破損してしまって充電できなくなるわけです。
極端にケーブルを曲げたり、何度も踏んだりするとなかで破断が起きる可能性があります。
もしほかのタブレットやパソコンなどの電子機器にケーブルをつなげて、同様に充電できなければ、ケーブルに何らかの問題が発生しています。
ケーブルの品質の問題
ケーブルの品質に問題があり、充電できないケースもあります。
もしスマホを購入したときに付属している純正品以外のものを使用しているなら、この可能性を疑ってみましょう。
社外品の充電ケーブルも電気量販店や雑貨屋さんでよく販売されています。
リーズナブルな価格で販売されているので、つい購入する方もいるでしょう。
なかにはメーカーで互換性を認定している商品もあります。
認定されているケーブルであれば問題ないでしょうが、未承認のものだと品質に問題があるかもしれません。
例えばiPhoneの場合、MFiと呼ばれる制度があります。
「Made for iPhone」の略称で、こちらの認証を得ているケーブルであればiPhoneとの互換性が保証されているので品質に問題はありません。
しかしMFi未取得のケーブルは、アップルの定める基準を満たしていない可能性があり、充電できないかもしれません。
スマホのポート
ケーブルではなく、端末側に問題があり、充電できないケースもあります。
特に充電口であるポート部分に何らかの問題があると、充電できない場合があります。
もしポート部分にほこりなどのゴミが付着していると、きちんとケーブルと接触できずに充電できません。
ゴミによる問題であれば、きれいにすれば充電できる場合もあります。
また差し方によって充電できたりできなかったりする場合には、ポートの劣化が疑われます。
この場合本体の修理をするなり、機種変更するなりの対処が必要です。
バッテリーの劣化
長くスマホを使い続けて、最近充電できなくなっているなら、バッテリーの劣化の可能性があります。
スマホのバッテリーは繰り返し充放電を繰り返すことで、どうしても劣化が進みます。
スマホのバッテリーの平均寿命は2~3年といわれています。
充電がなかなかできない、充電してもすぐにバッテリー残量が減ってしまうのであれば、バッテリーの劣化かもしれません。
バッテリーを新しいものに交換しましょう。
スマホの発熱
充電できなかった場合、スマホを触ってみましょう。
もし発熱しているのであれば、この発熱こそが充電できない原因かもしれません。
スマホが発熱して、異常に温度が高くなるとセーフティ機能が働くようになっています。
セーフティ機能が作動している間は、充電できません。
一般的に45度程度のままで長時間経過すると、充電できなくなるかもしれません。
動画やゲームなど負荷のかかるアプリを長時間続けていると、発熱する恐れがあります。
また真夏に直射日光の当たる場所にスマホを長時間放置しても、発熱する恐れがあるので注意してください。
スマホが充電できなかったらまずこれを試してみて!
スマホが充電できなくなると不安に感じ、パニックに陥るかもしれません。
しかし自分でできる対処策は、いろいろとあります。
まずは以下の方法を試してみるとよいでしょう。
- コネクタの掃除
- 再起動する
- ソフトウェアのアップデート
- スマホを冷やす
- 充電ケーブルの状態を確認する
以上の方法をそれぞれ、具体的にどうすればよいか解説するのでいざというときのための参考にしてください。
コネクタの掃除
先ほども紹介したように、ポート部分にゴミが付着していると接触不良で充電できない場合があります。
そこでスマホのポート部分をきれいに掃除しましょう。
ポート部分の掃除方法は手軽なものだと、綿棒ややわらかいブラシを使ってごみを取り除くのがおすすめです。
もしエアダスターがあれば、ポート部分に吹きかけて、空気でほこりなどを吹き飛ばすのもよいでしょう。
ただ水をかけるなどは故障の原因につながりかねないので、控えましょう。
再起動する
スマホで問題が起きたら、充電に限らず再起動するのもおすすめです。
もしかするとスマホのなかでなにかのアプリがビジー状態になっていて、充電できない事態も想定できるからです。
再起動することで、スマホの問題がクリアになります。
その結果、今まで通りスムーズに充電できる場合も少なくありません。
他にもスマホがフリーズになってしまうなどの問題が起きた場合も、再起動で問題解決できるかもしれません。
ソフトウェアのアップデート
ソフトウェアをアップデートすることで、充電が再びできるようになる場合があります。
もしソフトウェアのバージョンが古いままだと不具合が起き、充電できなくなる場合もあるためです。
まずはお手持ちのスマホのソフトウェアが最新の状態になっているか、確認しましょう。
ソフトウェアのアップデートには、時として時間がかかるかもしれません。
帰宅後の自由時間など、スマホがしばらく使用できなくても支障ない時間帯にアップデートするのがおすすめです。
スマホを冷やす
スマホ本体が異常に熱くなっているのであれば、スマホを冷やすのも有効な方法です。
もし直射日光の当たる場所にスマホを置いていたのであれば、暗所で冷やしましょう。
またアプリをいろいろと起動させているのであれば、不要なアプリを消去しましょう。
電源をオフにしてしまうのも、スマホの発熱を抑制するのに有効です。
また冷却ファンなど、スマホを冷却できるグッズもいろいろと販売されています。
こちらを使ってスマホを冷ますのも一つの方法です。
充電ケーブルの状態を確認する
再起動などスマホ本体をいろいろ操作しても状況が変わらなければ、充電ケーブルに問題があるかもしれません。
充電ケーブルが劣化していないか確認しましょう。
まずケーブル本体を目でチェックしてください。
ケーブルのカバーが取れて、なかの電線がむき出しになっているようであれば、ケーブルが劣化しているのかもしれません。
またケーブルを差したままにしているのであれば、ケーブルを少し上下左右に動かしてみましょう。
角度を変えると充電できるのであれば、接触が悪くなっている可能性があります。
いずれの場合でもケーブルそのものが劣化しているので、新しいものに買い替えましょう。
まとめ:充電できないのはスマホ本体とケーブル、どちらも原因になりうる
ケーブルに端末を差していたのにスマホの充電ができないと、特に残量が少なくなった時に困ります。
充電できない理由は、スマホ本体もしくはケーブルに何らかの問題の起きている可能性が高いと思ってください。
今回紹介した方法で対処してみて、今まで通りに充電できるか確認しましょう。
どの方法を試してみても充電できなければ、本体もしくはケーブルに機能的な問題があると疑われます。
買い替えて、新しいものにしてみるとよいでしょう。
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よろしければ、買い替え前に上の記事もチェックしてみてください。
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