これから電子書籍で読書を楽しみたいと思っていませんか?
従来の紙の書籍と違って、電子書籍はスマホやタブレットにダウンロードして読むサービスです。
紙の書籍のように、自宅に本が溜まっていくような心配はありません。
ところで電子書籍を楽しむためのポイントになってくるのが、どの端末で読むかです。
より楽しく快適に電子書籍を読みたければ、端末の買い替えも検討したほうがよいでしょう。
今回は電子書籍を読むのにおすすめの端末選びのポイントについて、まとめました。
また2025年12月時点でおすすめの端末もいくつかピックアップしてみました。
端末選びに困ったのであれば、今回紹介するおすすめ機種のなかから選んでみるのがおすすめです。
電子書籍を読むための端末選びのポイント

電子書籍を快適に読むためのおすすめの端末選びで押さえておきたいポイントをまずは見ていきましょう。
電子書籍を読むための端末を探すのであれば、以下のポイントで比較して候補を絞り込むのがおすすめです。
- 画面のサイズ
- 解像度
- ストレージ
- 重量
- バッテリーの容量
- 防水性能
- フロントライト機能
なぜ以上で紹介するポイントが重要なのか、具体的に何を選べば良いのか以下で紹介するので今後端末を購入する際の参考にしてください。
画面のサイズ
端末選びでまず重視してほしいのは、画面のサイズです。
小さすぎると読みにくいですし、大きすぎると端末のサイズそのものも大きくなるので持ちにくく感じます。
電子書籍を読むのにおすすめなのは、10~11インチの大きさのものです。
横読みにした場合、だいたい従来のコミックスと大きさが一緒になるからです。
縦読みにすると、さらに大きくなるので画面の迫力が増します。
コミックスの1.5倍程度の大きさになるので、アクションものの作品を読む際には臨場感もアップするでしょう。
解像度
漫画を読む場合には、解像度は重視したほうがよいでしょう。
解像度は基本的に高いほうが画像の鮮明になり、細かなところまでクリアになるので読みやすくなるためです。
タブレットの解像度の場合、主なものは以下の4つです。
- WXGA(1280x800)
- フルHD(1920x1080)
- WUXGA(1920×1200)
- WQXGA(2560×1600)
もし漫画のディテールまでしっかり見たいと思っているのであれば、少なくてもフルHD程度の解像度があったほうがよいでしょう。
高解像度のデバイスの方が文字や画像の表示もスムーズで、読書の快適度もアップします。
ストレージ
電子書籍を読むために端末を購入するのであれば、ストレージ容量も重要な比較ポイントです。
ストレージとは記憶装置のことで、容量が大きいとそれだけ多くの書籍を保存できます。
ストレージは16~32GB程度ある端末を購入するのがおすすめです。
漫画1冊保存するためには、容量は40~150MB程度です。
1GBで6~25冊程度保存できるので、16~32GBもあればいろいろな作品を保存できるでしょう。
もし端末のストレージが不足して、なかの書籍も削除したくなければ、SDカードなどの外部ストレージで補充する方法もあります。
重量
端末の重量は、できるだけ軽いものを選びましょう。
重ければ、長時間読書する際に手にかかる負担が大きくなるためです。
10インチクラスの画面の機種の場合、400~500gが一般的といわれます。
特に外出時に漫画を読みたいと思っているのなら、軽量で携帯しやすいモデルを選ぶとよいでしょう。
一方主に電子書籍を読むのが自宅であれば、多少重たくても画面の大きな見やすいモデルのものでも構いません。
バッテリーの容量
外出先で電子書籍を読みたければ、バッテリー容量も重視したい比較ポイントです。
バッテリー容量が大きければ、それだけ長時間充電なしで電子書籍の読書を楽しめるからです。
通勤など、1日中外出するのであれば、10時間以上連続使用できるようなモデルがおすすめです。
一方で自宅での使用がメインで、毎日充電できる環境であれば、一般的なバッテリー容量のものでも構いません。
6~8時間連続使用できるようなモデルでも、過不足なく使用できるでしょう。
防水性能
電子書籍を読むシチュエーションでも、重視すべき日各項目が違ってきます。
なかには入浴しながら、プールサイドで電子書籍を読むことが多い方もいるでしょう。
このような場合、防水性能がある程度担保されている端末を購入するのがおすすめです。
防水性能を比較する際には、規格を重視することです。
そこで注目してほしいのが、IPXです。
IPXは防水性能を等級で示したもので、0~8の9段階に分類できます。
数が大きくなると、それだけ優れた防水性能を持っていることになります。
入浴時など、水の近くで電子書籍を読む場合には、IPX5以上のものを選びましょう。
IPX5とは、シャワーなどの水流を浴びても問題なく使用できるレベルの防水性が該当します。
もしお風呂の中に入りながら長時間電子書籍を読もうと思っているのであれば、最高レベルのIPX8に対応したモデルを選ぶことです。
IPX8であれば、水深1メートル以上の場所でも使用できるので水没にもある程度の耐久性があります。
フロントライト機能
夜、暗い場所で電子書籍を読みたいと思っているのであれば、フロントライト機能の搭載されているモデルがおすすめです。
フロントライト機能があると、多少暗い場所でも目に必要以上に負担をかけることなく画面を閲覧できます。
フロントライト機能の搭載されているモデルを探したければ、電子書籍リーダーのなかから選ぶとよいでしょう。
ただ単にフロントライト機能が搭載されているだけでなく、明るさに応じてライトの強さを自動的に調整できるモデルも少なくないからです。
【2025年12月最新】電子書籍におすすめのモデルを紹介
電子書籍に適した端末選びのポイントがわかったところで、具体的にどのモデルがおすすめなのか、いくつかピックアップしてみました。
電子書籍を読むために端末をこれから購入しようと思っているのであれば、以下のモデルのなかからいずれかを買い求めるとよいでしょう。
iPad mini
まずおすすめしたいのが、iPad miniです。
2025年モデルはA17 Proチップが搭載されています。
超高速データ処理が可能で、電子書籍で漫画を見る場合でもなめらかで見やすいです。
電子書籍を読む以外にも、さまざまな用途で活用できるのも強みです。
Apple Intelligenceが採用されているので、文章を作成したり、タスクをこなしたりするのにも適しています。
フロントカメラは12MPの超広角で、写真やビデオ編集も可能です。
| 幅×奥行き×高さ | 13.48×19.54×0.63 |
| 重量 | 293g |
| ストレージ | 128GB・256GB・512GB |
| 画面サイズ | 8.3インチ |
| バッテリー連続使用時間 | 10時間 |
Xiaomi
もし外出先で電子書籍を主に読みたいと思っているのであれば、Xiaomiがおすすめです。
というのも画面サイズが8.7インチとコンパクトサイズで、持ち運びに便利だからです。
しかもコンパクトなわりにはアスペクト比が5:3で、画面占有率は84.41%と限られたスペースを効率的にレイアウトできた機種といえます。
解像度も1340×800なので、漫画を見る場合でも見やすく楽しめるでしょう。
サウンドもしっかりしていて、音楽や映画鑑賞しているときの没入感は高いです。
DC聴講機能が搭載されていて、長時間電子書籍を見ていても目に必要以上に負担を与える心配はありません。
| 幅×奥行き×高さ | 12.548×21.158×0.88 |
| 重量 | 373g |
| ストレージ | 64GB |
| 画面サイズ | 8.7インチ |
| バッテリー連続使用時間 | 34.2時間(読書の場合) |
I8 Plus
Android15が搭載されたモデルで、応答性に優れているのが魅力です。
電子書籍もスムーズに画面上に表示されるので、ストレスを感じることもないでしょう。
スペックに優れたモデルでメモリは16GB、ストレージも128GBです。
ある程度まとまった作品を端末のなかに保存できるので、一度読んだ作品を読み返すことも可能です。
拡張性能もあり、最大で1TBにまで対応できるので電子書籍の読書以外にもさまざまな用途で活用できるタブレットです。
| 幅×奥行き×高さ | 21.3×12.6×0.8 |
| 重量 | 355g |
| ストレージ | 128GB |
| 画面サイズ | 8.68インチ |
| バッテリー連続使用時間 | 9.7時間 |
まとめ:電子書籍を読むなら端末選びも慎重に
電子書籍を読むのであれば、タブレットなど端末選びも慎重に行いましょう。
画面が大きく解像度の高いものであれば、電子書籍も見やすくてストレスもありません。
また用途に合わせた端末を購入するのもポイントです。
外出先で読むことが大きければ、電池切れしないようにバッテリー容量の大きな端末を購入するのがおすすめです。
お風呂など水回りで読むことが多ければ、防水性能に優れたモデルを購入しましょう。
今回紹介した端末のなかから選べば、満足度は高いはずです。
また電子書籍サービスがいろいろとありますが、当サイトではブッコミをおすすめします。
ブッコミに関しては、以下の記事でも紹介してのでよろしければご一読ください。
アプリをダウンロードしなくても、手軽に閲覧できるのが魅力です。
2025年で21年目を迎えたサービスで、業界でも屈指の老舗なので安心して利用できるでしょう。
今回おすすめした端末で、ブッコミを使ってお気に入りの作品を探してみませんか?
