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日焼け止めは1回塗っただけでは不十分!正しい塗り方について解説

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日焼け止めは1回塗っただけでは不十分!正しい塗り方について解説

夏になり、厳しい暑さがやってまいりました。

日差しがきついため、日中外出する際には日焼け止めが欠かせない方も多いでしょう。

しかし日焼け止めの正しい使い方をきちんと理解していない方も結構多いようです。

そこで今回は日焼け止めの使い方の注意点について、まとめました。

日焼けや将来のシミ対策のため、正しい方法についてしっかりマスターしておきましょう。

日焼け止めは塗りなおしが必要

「出かける前に日焼け止めを塗ったから大丈夫」と思っている方もいるでしょう。

しかし特に夏場の厳しい暑さのときには1回では不十分です。

汗をかき、日焼け止めが流れてしまうためです。

長時間外出するときには、日焼け止めを持参して定期的に塗りなおさないと紫外線対策は万全ではないと思ってください。

日焼け止めの効果が持続する時間

もし長時間外出するのであれば、日焼け止めを持参しましょう。

そして2~3時間に1回くらいのペースで塗りなおします。

というのも長時間経過すると、せっかく日焼け止めを塗っても汗や皮脂によって流れ落ちてしまうためです。

するとところどころクリームの落ちている箇所ができてしまい、日焼けによる肌ムラが起きます。

特に頬とTゾーンは日焼けしやすいですし、汗や皮脂で落ちやすい箇所なので何度も塗りなおした方がよいでしょう。

塗りなおす時間がなければ、重ね塗りするのもおすすめです。

もし重ね塗りするのであれば、真珠粒1個分ほどを乗せて、均一になるようになじませましょう。

日焼け止め選びも重要

夏の厳しい暑さのときに日焼け対策する場合、汗や水に耐久性のあるものを使用しましょう。

その際チェックしてほしいのが「ウォータープルーフ」もしくは「スウェットプルーフ」に対応しているかです。

耐水性や汗に対する耐久性に優れているので、ある程度日焼け止めを塗り続けても汗などで流れ落ちにくくなります。

特に夏場に運動すると、どうしても大量の汗をかくものです。

そのようなときに日焼け止めを使用するのであれば、ウォータープルーフもしくはスウェットプルーフ対応の日焼け止めを使用しましょう。

日焼け止めを塗りなおすコツ

もし日焼け止めを塗りなおすのであれば、スプレータイプのものを使用しましょう。

クリームタイプと比較してさっと塗りなおせますし、塗りムラも発生しにくいためです。

余分な皮脂やメイク汚れをティッシュなどでふき取ってから、まんべんなくスプレーを吹きかけましょう。

夏場の場合、汗や皮脂のためにメイクがひどく崩れる場合もあるでしょう。

その場合にはいったんメイクを落としてから日焼け止めを塗りなおすのがおすすめです。

その際には、クレンジングウォーターを準備しておくとよいでしょう。

クレンジングと化粧水が一つにまとまっているため、効率的な塗り直しができるためです。

日焼け止めを塗る順番について解説

夏場外出する際に日焼け止めを使っているけれども、なんとなく塗っている方もいるでしょう。

しかし日焼け止めの効果を最大限発揮するためには、塗る順番を意識しなければなりません。

そこでここでは日焼け止めを塗る正しい順番について解説するので、参考にしてください。

外出の30分前までには塗る

日焼け止めを塗るのであれば、外出する30分前までに済ませておきましょう。

しかしこれは、最低限のタイミングと考えてください。

もし朝から外出するのであれば、できるだけ朝一番で日焼け止めを塗るのが理想です。

たとえ屋内にいても、窓越しに紫外線が入ってくるためです。

このため、窓越しに日光を浴びると屋内でも紫外線を受けてしまいます。

ただ朝は忙しいので、起きてすぐに日焼け止めを塗るのは難しいかもしれません。

ほかにやることがあっても、外出30分前までには塗りましょう。

30分程度、日焼け止めが肌になじんで効果を発揮する前に時間がかかるためです。

日焼け止めはスキンケアの最後に

スキンケアで日焼け止めを塗る場合、どのタイミングですべきか悩む人もいるでしょう。

結論からいえば、乳液やクリームを塗った後の最後に日焼け止めを塗るのが正解です。

洗顔して肌をきれいにして、化粧水を塗り、その上に美容液を塗布して有効成分を与えます。

そして乳液やクリームで蓋をして、水分が蒸発しないようにするでしょう。

この後に日焼け止めを塗れば、保湿をしつつ紫外線対策もしっかり行えます。

メイクするなら化粧下地の前

女性の場合、メイクして外出する前に日焼け止めを塗る方も多いでしょう。

その場合、化粧下地を塗る前に日焼け止めを塗布するとよいでしょう。

日焼け止めを塗ってから化粧下地を使用し、最後にファンデーションで仕上げます。

この順番であれば、ベースメイクが崩れにくくなります。

ベースメイクが崩れにくくなれば、ベースメイクに保護されている日焼け止めもしっかり定着できます。

雨の日でも日焼け止めを塗る必要はある?

太陽がさんさんと降り注いでいる腫れた日に外出する際には、日焼け止めは必須という方もいるでしょう。

しかし雨が降っているときには日差しもないため、日中でも別に日焼け止めは必要ないのではないかと考える方もいるでしょう。

ただ結論からいえば、夏場は雨の日でも外出する際には、日焼け止めを塗るのが推奨されます。

なぜ雨の日でも日焼け止めを塗る必要があるのか、塗る場合の注意点について解説します。

雨の日でも紫外線は降り注いでいる

雨の日でも日焼け止めを塗る必要があるのは、紫外線が降り注いでいるためです。

紫外線量はUV指数と呼ばれる指標で測定しています。

夏場の晴れた日には、UV指数は10以上になります。

一方曇りの日には5~7、雨の日でも1~3程度のUV指数を記録することは珍しくありません。

つまり雨の日でも多少紫外線は降り注いでいると考えましょう。

ちなみにWHOではUV指数が3以上であれば、日焼け止めの使用が推奨されています。

つまり雨の日に日焼け止めを使わないと、日焼けする可能性はあるわけです。

軽めの日焼け止めを使用しよう

雨の日でも日焼け止めを塗った方が、外出するときには安心です。

しかし軽めの日焼け止めを使用すれば十分でしょう。

日焼け止めには、SPFやPAといった単位がパッケージに記載されているでしょう。

それぞれ、UVAやUVBのような紫外線に対する防御力を示す数値です。

いずれも数値が高かったり、+の数が多かったりするとそれだけ防御力は高いです。

しかし防御力が強いと紫外線からしっかり守れる半面、肌への負担が大きくなります。

雨の日には肌への負担を軽減する意味でも、あまり数値の高くない日焼け止めを使用しましょう。

SPFは20~30程度、PAは++~+++を目安にして、商品探しをしましょう。

まとめ:夏場は日焼け止めでしっかり対策・雨の日も油断はできない

近年の日本の夏は猛暑ですが、もう一つ気を付けなければならないのは紫外線です。

何も対処しないと肌がダメージを受けたり、シミが残ったりするためです。

特に日中外出する際には、忘れずに日焼け止め対策をすることが重要です。

また外出時に日焼け止めをしても、しばらくすれば汗で流れてしまう可能性があります。

2~3時間に1回くらいのペースで、日焼け止めを塗りなおす習慣をつけましょう。

晴れの日はしっかり対策するけれども、雨の日は日差しもないため日焼け止めを塗らない方も多いでしょう。

晴れの日ほどではないにしろ、雨の日でも多少紫外線は降り注いでいます。

晴れのときほどしっかり行う必要はないものの、外出する際には日焼け止めをしっかり塗りましょう。

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