転職先が決まって、初めて出社する日、やはり緊張しますよね。
職場で浮かないために、どのような服装で行けばよいのか、挨拶をどうすればいいのかで迷う方もいるでしょう。
そこで今回は、転職初日に着ていく服装について紹介します。
また新入りとして紹介された際に、職場の皆さんに対して挨拶する場面はおそらくあるでしょう。
その場合に好感を持ってもらえるような挨拶をするには、どのようなところに注意すべきかも併せて解説していくので参考にしてください。
転職初日の服装の基本

転職初日、どのような服装で出社すればよいかで迷う方は多いでしょう。
服装はその人の第一印象を決める重要な要素なので、少しでもいい風に見られたいためです。
最近ではオフィスカジュアルや私服での出社を認めているところもあります。
しかし服装自由といわれると、逆に何を着ていけばよいかわからなくなる方も多いでしょう。
ここでは転職初日の服装のマナーについてみていくので、参考にしてください。
転職初日はスーツが無難
転職初日は、スーツを着用するのがおすすめです。
近年では、会社によって出社するときの服装はさまざまです。
オフィスカジュアルや私服を認めている企業も少なくありません。
しかしこのような企業でも、転職初日はスーツを着用した方がよいでしょう。
第一印象を決める大切な日ですし、社員の前で挨拶や自己紹介をする機会もあるかもしれないためです。
そして周りの服装を参考にしつつ、2日目以降どうするか考えましょう。
カバンは必ず持参しよう
服装のほかに重要なポイントとして、カバンは必ず持参してください。
転職初日は研修などで、書類をもらうことが多いためです。
会社によっては、さまざまな種類の書類を渡されることもあるかもしれません。
種類別に保管できるように、クリアファイルやバインダーなども用意しておくとその場で整理ができるためおすすめです。
オフィスカジュアルとは何か?
最近ではオフィスカジュアルで出社できるという会社も増えてきています。
これまでフォーマルなスーツで出勤していた方にとってはどのような服装で行けばよいのか、迷ってしまうかもしれません。
オフィスカジュアルとは基本的に、スーツほどフォーマルすぎず、しかしビジネスにはふさわしい服装です。
具体的に男性の場合、ネクタイなしでジャケットとズボンの組み合わせが一般的です。
女性であれば、無地の襟付きブラウスにスカートもしくはパンツのコーデでよいでしょう。
スカートは膝丈のものを選びましょう。
胸元が大きく開いているような、露出度の高い服、デニムなどはいくらカジュアルOKでも控えましょう。
なかには「私服出社可」としている会社も見られます。
この場合も、基本的には先ほど紹介したオフィスカジュアルで出社するのが一般的と考えましょう。
転職初日の挨拶はどうする?
転職初日、職場の方に自己紹介や挨拶をすることもあるでしょう。
この自己紹介や挨拶をどうすればよいかで悩む方も少なくないようです。
ここでは転職初日の挨拶をどのようにすればよいかについて、見ていきます。
挨拶をどのようにすればよいか、思い浮かばないというのであれば、以下の情報を参考にしてください。
自己紹介をメインにする
転職初日の挨拶の際には、自己紹介をメインで構成を考えてみるとよいでしょう。
まず名前と前職で何を担当していたのか、新しい職場でどのように頑張りたいかを簡潔にまとめるとよいでしょう。
そのほかにも趣味や出身地など、人となりのわかる情報も入れてみるのもおすすめです。
アナタがどのような人物かわかれば、周囲の人々も話しかけやすくなるためです。
話は簡潔にまとめる
挨拶する際には、できるだけ簡潔にまとめるように注意しましょう。
大体1分前後で話が終わるように文章を考えることです。
転職初日の挨拶は一般的に朝礼など、朝一番に行われる場合が多いためです。
これから業務に取り掛かるタイミングですから、ここで長々と挨拶されてしまうと仕事を始められません。
別に朝一でなくても、長々と話を聞くのは苦痛になりがちなので簡単にまとめるように心がけましょう。
アピールはさりげなく
自己紹介する際には、これまでどのようなことをしてきたかを盛り込むとよいでしょう。
この時なかには自分のこれまでの経験や実績を強みとして、アピールしたいと思う方もいるでしょう。
しかし新しい職場では、ゼロからのスタートです。
マウントを取ろうとするのではなく、謙虚な姿勢で挨拶するとよいでしょう。
「自分はこれまでこういった実績がある」というのではなく、「このようなところでお役に立てればと思っている」と少し言い方を変えるだけで同じ内容でも謙虚な姿勢をアピールできます。
また笑顔でていねいな挨拶を心がけることも重要なポイントです。
職場にできるだけ早く溶け込めるように、自分から歩み寄って距離を縮めるように強めましょう。
個別の挨拶も忘れずに
これまで紹介してきた挨拶というのは、職場全体に対するものを指します。
しかし全体の挨拶をしたらそれでおしまいとはなりません。
職場の同僚に対する個別の挨拶も忘れずに行いましょう。
個別の挨拶は簡単なもので構いません。
「本日よりこちらでお世話になります○○です。よろしくお願いします」といった感じでよいでしょう。
長々と挨拶されても、仕事の邪魔になり迷惑になりかねないためです。
もしかすると出社した際に、すでにオフィスに来ている方もいるかもしれません。
その場合には全体の挨拶の前に、個別挨拶を済ませても問題ありません。
メールで挨拶することになった場合
大企業のように従業員数や部署が多い場合、対面で転職初日に全員に挨拶できない場合もあります。
そのような場合にはチャットもしくはメールで挨拶することもあるでしょう。
チャットやメールの場合、お互い顔が見えない中での挨拶になります。
ですから、より丁寧に相手に不快を与えないような挨拶の文面を考えましょう。
メールやチャットで挨拶する場合も対面同様、簡潔な文面を心がけましょう。
また対面の場合、趣味など人となりのわかるような内容を盛り込むのがよいと紹介しました。
しかしテキストのみの場合、挨拶で趣味のことをいわれると違和感を覚える方もいるかもしれません。
またメールの場合、件名をどうするかで迷う方もいるでしょう。
件名はシンプルかつ誰でも理解できるように「入社のご挨拶」といった感じがよいでしょう。
リモートの挨拶はどうする?
最近ではリモートワークも広く浸透してきています。
またオンライン会議で、相手と初めて話をするケースもあるかもしれません。
このようにリモートで挨拶することになった場合、基本的には対面時と一緒です。
笑顔で相手の目を見ながら挨拶するように心がけましょう。
ここで注意してほしいのが、視線です。
自分は相手の目を見て話をしているつもりでも、相手から見ると下を向いているような印象を与える場合があります。
皆さんお手持ちのパソコンのカメラを確認してみましょう。
カメラが画面上部についている機種が多いはずです。
すると画面を見て話していると、どうしてもうつむいているような感じになってしまいます。
そこで特に挨拶する際には、画面よりもカメラに目を向けるように心がけましょう。
またリモートの場合、マイクとの距離によっては自分の声が小さくなってしまう可能性があります。
そこで実際にリモートする前に音声設定などを確認しておくとよいでしょう。
まとめ:転職初日は第一印象をよくするために注意しよう
転職初日は、職場の人たちの第一印象をよくするためにどうすればよいかを考えて準備するとよいでしょう。
まず服装ですが、近年ではオフィスカジュアルや私服でも構わないとしている職場も少なくありません。
しかし転職初日は、スーツを着用して出社するのがおすすめです。
そして周りの同僚の服装を見て、2日目以降は調整すればよいでしょう。
転職初日は、職場の人たちに対して挨拶する機会があるかもしれません。
挨拶する際には以前の業務内容や趣味など人となりのわかるような内容で、1分前後で終わるように簡潔にまとめておくことが重要です。
また全員に対してだけでなく、同じ部署の方には個別に挨拶するように心がけるとていねいです。
このように転職初日はいろいろとやるべきことがあり、どのように準備すればよいか戸惑うこともあるかもしれません。
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