転職活動するにあたり、転職エージェントサービスを利用している方も多いでしょう。
そんな中で、転職エージェントを利用し続けても大丈夫かと不安に感じる方はいませんか?
昨今日本のインターネットサービスにハッカーによる攻撃がなされ、情報漏洩や不正ログインによる被害が多数報告されています。
ネットサービスの転職エージェントをこのまま利用し続けても大丈夫かと不安に感じても、無理はありません。
ここでは万が一のときの不正ログイン対策について、解説します。
インターネットやプログラミングに関する専門知識がなくても実践できるものを紹介するので、さっそく取り入れてみてください。
不正ログインの被害に遭わないためのすぐに実践できる対策

不正ログインによる情報漏洩問題は、ニュースなどでもしばしば取り上げられているでしょう。
しかし転職サービスの不正ログインを見てみると、過去何回か行われているのもまた事実です。
不正に入手されたパスワードでログインされた結果、数十万人のユーザーの個人情報が漏洩したことも過去にはありました。
転職エージェントでも万全の対策をしているでしょうが、それでもハッカーの攻撃を完全に防御するのは難しいです。
そこで万が一のための対策についてここで紹介するので、できるものからさっそく取り入れてみましょう。
こまめにアップデートする
使用しているパソコンやスマホのOSやアプリは常に最新のものにアップデートするように心がけましょう。
新機能が追加され利便性が向上するだけでなく、脆弱性の修正もできるためです。
場合によっては、アップデートに少し時間がかかるかもしれません。
面倒ですし、その間パソコンやスマホが利用できなくなるため、アップデートを後回しにしている方もいるでしょう。
しかしこれだと脆弱性がそのままになるため、攻撃者の侵入をみすみす許しかねません。
自動アップデート機能を有効して、最新版が出たら速やかにアップデートできる体制を整えておきましょう。
複雑なパスワードにしておく
多くの転職エージェントで、マイページにアクセスするためにはIDやパスワードを入力してログインしなければならないでしょう。
パスワードが単純なものだと、簡単にログインの壁を突破されてしまいます。
そこでパスワードを複雑なものにして、簡単に不正ログインされないように注意しましょう。
具体的にはアルファベットだけでなく、数字や記号を含める、誕生日や電話番号にしない、最低でも10文字以上のパスワードに設定するなどは有効とされます。
またパスワードを忘れないためにもメモする方もいますが、その場合には他人の目に触れないところで管理するように心がけましょう。
ブラウザによっては、自動的にパスワード設定してくれるサービスもあります。
複雑なパスワードですし、ブラウザが記録してくれるのでいちいち自分で入力する必要がないため、おすすめです。
メールやSMSのURLを安易にクリックしない
情報漏洩する原因の一つに、フィッシングがあります。
偽のサイトを立ち上げ、そこに個人情報を入力するように仕向ける手法です。
フィッシングの被害に遭わないためには、見覚えのないメールやSMSに記載されているURLを安易にクリックしないことです。
そこから攻撃者側の作成した偽サイトに誘導され、個人情報を抜き取られる可能性があるためです。
この手のメールやSMSには「緊急」や「重要」などの人々の関心をあおるような件名が書かれていることも多いです。
しかし知らないアドレスからのメールやSMSは基本無視することがセキュリティ対策として重要です。
転職したら速やかに退会する
転職エージェントを利用して、いずれ転職先が見つかったら、速やかにそのサービスから退会しましょう。
そのままアカウントを残していると、ハッカー攻撃を受けて、登録していた情報が漏洩する恐れがあるためです。
すでに退会している会員情報が漏洩することもあるにはありますが、退会しないよりはリスク低減が可能です。
これは転職サービスに限った話ではありません。
もし利用していないオンラインサービスのアカウントが残っているようであれば、定期的に見直し、不要なものは速やかに退会手続きを済ませましょう。
2段階認証を設定してセキュリティを高めよう
不正ログインやハッカー攻撃などの脅威は、今後も残り続けるとみられています。
このような脅威から自らを守るためには、2段階認証を設定しておくことが有効といわれています。
2段階認証とは文字通り、2回認証手続きを行わないとマイページなどにアクセスできないセキュリティ対策のことです。
なぜ2段階認証を設定すると不正ログインされにくくなるのか、どのようなメリットがあるのかについて解説します。
2段階認証を導入するメリット
2段階認証のメリットとして見逃せないのは、セキュリティ面を強化できる点です。
たとえ不正ログインを悪意ある第三者が行っても、2つ目の認証を突破するのが困難になるためです。
また子どもが高額課金することも防止できます。
子どもがIDやパスワードを盗み見ても、ログインできないためです。
リクルートエージェントの2段階認証
当サイトではおすすめの転職エージェントとして、リクルートエージェントを紹介しています。
リクルートエージェントを運営するリクルートグループでは、2段階認証を導入しています。
リクルートエージェントを転職活動のために利用しても、2段階認証が必要なので不正ログインされるリスクは低いでしょう。
リクルートエージェントでは認証コードを発行しています。
IDやパスワードを入力するだけでなく、発行された認証コードを入力しないとログインできない仕組みです。
認証コードの受け取り方法として、以下の3つのうちのいずれか自由に選択できます。
- SMS
- メールアドレス
- 認証アプリ
以上3つのなかから任意で選択できるものの、リクルートで推奨しているのは、電話番号です。
ユーザーの指定する携帯電話のSMSに認証コードが送信されるので、別にどれでもよければ携帯電話を選択するとよいでしょう。
リクルートエージェントの2段階認証の設定方法
リクルートエージェントに登録したら、自動的に2段階認証になるわけではありません。
自分で2段階認証になるよう設定する必要があります。
2段階認証手続きの手順は以下のとおりです。
- リクルートIDとパスワードを使ってログイン
- 「ログインとセキュリティ」内にある「2段階認証」項目の「設定」をクリック
- 「2段階認証 受け取り方法選択」画面に移るので、3つのうちのいずれかを選択
- 選択した項目で認証コードが発信されるので6桁の半角数字のコードを入力
2段階認証の設定にはそれほど時間がかかりません。
2段階認証の設定が完了すると、「復旧用メールアドレスを設定してください」というメッセージが表示されます。
2段階認証が利用できなかった場合、この復旧用メールアドレスを設定しておくと設定解除の上でログインできます。
もしもの時のために、復旧用メールアドレスの設定も済ませておくとよいでしょう。
まず「設定はこちら」というところをクリックしてください。
復旧用メールアドレスを入力すると、そのアドレスに復旧用確認コードの記載されたメールが送信されます。
こちらも6桁の半角数字なので、メールに記載されている数字を入力して「次へ」をクリックすれば、復旧用メールアドレスの設定も完了します。
1分程度で完了するはずなので、こちらの設定もあわせてやっておきましょう。
まとめ:インターネットを利用するならセキュリティ対策は必要・できることからやっておこう
不正ログインやハッカー攻撃などが話題になっていると、オンラインのサービスを利用するのに不安を感じている方もいるでしょう。
「転職サイトや転職エージェントを利用して転職活動しても問題ないのか?」と不安に感じるのも無理はありません。
不正ログインやハッカーによる攻撃を完全に防御することは難しいですし、オンラインサービスを利用すれば個人情報の漏洩するリスクはどうしても出てきます。
しかしインターネットが生活に欠かせないツールになった今、完全オフラインで生活するのが困難なのもまた事実です。
転職活動を円滑に進めるためには、転職サイトや転職エージェントによる企業の情報収集は必要不可欠です。
今回紹介した対策を講じて、自分でできるセキュリティ対策はしっかり行って、少しでも情報漏洩のリスクを低減することが大事です。
当サイトでおすすめしているリクルートエージェントでは、2段階認証の設定が可能です。
2段階認証にすることで、不正ログインのリスクを大幅に低減できるといわれています。
安心して転職活動をしたければ、リクルートエージェントに登録して2段階認証の設定を済ませておきましょう。
セキュリティ面だけでなく、リクルートエージェントには業種・職種関係なく豊富な求人が掲載されています。
キャリアコンサルタントは業界に精通した方ばかりなので、希望する業種や職種に応じた適切なアドバイスが受けられます。
安心して転職活動に集中したければ、まずはリクルートエージェントに登録してみてはいかがですか?