全国的に徐々に寒さを増し、北国からは雪の話題もちらほらも聞かれるようになりました。
住んでいる地域や応募した企業によっては、今後雪の日に面接を受けなければならない事態も想定できます。
雪の日に面接を受ける場合気になるのは、服装をどうしたらよいかという問題です。
また積雪のある時に移動する際に注意しなければならないのが転倒です。
慌てて移動して転倒することのないように、雪道における正しい歩き方をマスターしておきましょう。
雪の日の面接における服装の注意点
面接の際に身に着ける服装には、一定のルールやマナーがあります。
例えば女性の場合、パンプスで面接会場に行くのが好ましいとされます。
しかし雪道のなかパンプスで移動するとなると、足元が汚れてしまいます。
また女性のスーツスタイルでは、ストッキングを履くのが一般的なマナーです。
しかし雪の降っているときのような厳しい寒さの中で、ひざ丈のストッキングだけでは足元が冷えてしまいます。
雪の降っている場合、どのような服装であれば防寒でき、なおかつマナー違反にならないのかについてみていきます。
パンプスは袋などに入れ携帯する
雪道で安全に移動するためには、ブーツを履くのが好ましいです。
しかしスーツにブーツというコーデは、面接の場ではふさわしくないという考え方が一般的です。
そこでおすすめなのは、近くまでブーツで移動する方法です。
パンプスはビニール袋などに入れ、会場の近くで履き替えます。
もし駅から近いところが面接会場であれば、駅のコインロッカーにブーツは預けておきましょう。
近くにコインロッカーがなければ、最寄りの商業施設にいったん入ります。
建物のなかにあるトイレやパウダールームで、ブーツからパンプスに履き替えるとよいでしょう。
靴の種類はあまり気にしないという意見も
面接マニュアルを見てみると、ブーツはNGとしているものが少なくありません。
しかし雪の日であれば、多少なら面接官も目をつむってくれる傾向も見られます。
とあるアンケートの調査によると、くるぶし丈のブーティであれば9割以上の面接担当者がOKとしています。
さらにふくらはぎ丈のハーフブーツに関しても、7割以上が問題なしと回答していました。
ひざ丈のロングブーツは半数以上がNGと回答していますが、ブーツであってもそこまでマイナスの印象を与えないことがわかります。
参照:北海道の新卒採用企業に聞いた!冬の面接の服装どうすればいいですか?|ジョブキタ就活
雪の日はパンツルックで面接を受けるのがおすすめ
女性のスーツスタイルの場合、ストッキングを履くのが一般的なマナーです。
しかし雪の日のような氷点下の際にスカートでストッキングはさすがに冷えるでしょう。
もし雪が降っていて厳しい寒さであれば、パンツスタイルでコーデするのがおすすめです。
またスカートで面接を受ける場合、黒タイツを履いて防寒したいと考える方もいるでしょう。
本来面接の場で黒タイツを着用するのは、あまり好ましくありません。
しかしアンケートによると、黒タイツを着用していても7割近くの面接官が「別に気にならない」と回答しています。
どうしてもスカートで面接を受けたければ、黒タイツを履くのも一考です。
参照:北海道の新卒採用企業に聞いた!冬の面接の服装どうすればいいですか?|ジョブキタ就活
コートは防寒重視で選んで問題なし
冬場の外出時にはアウターとして、コートは必需品でしょう。
面接時のコートとして、トレンチコートを着用するのがマナーとよく言われます。
しかし降雪を観測するような厳しい寒さの中で、トレンチコートだけではさすがに寒いでしょう。
そこで雪の日に面接を受けるのであれば、防寒重視でコートを選んで問題ありません。
ウールコートやダウンコートなど、天候に合わせて無理せずに着こなしましょう。
ただし色味はスーツに合わせて、落ち着いたものを着るように注意してください。
黒やネイビー、グレーなどで柄のないものを着用すれば、面接の場でもそれほど違和感はありません。
コートを着用する場合、建物に入る前に脱ぐように心がけましょう。
そしてコートに付着した雪や汚れを軽く払って、屋内に持ち込まないようにするのもマナーの一つです。
カバンはリュックが無難
最近では新卒の就活生を中心に、移動時のバッグでリュックを使用する方も少なくありません。
面接時にどのカバンを持っていけばよいかで迷うかもしれませんが、雪の日にはリュックがおすすめです。
ビジネスバッグのように手で持っていると万が一転倒したときに、手をつくのが遅れるかもしれません。
リュックであれば、両手が開いているので転倒してもすぐに手を付けるため、大けがするリスクを低減できます。
最近ではリュックで移動するビジネスマンも少なくありません。
シンプルなデザインのものであれば、リュックでもあまり気にしないという面接官も少なくありません。
雪の降る中面接に臨む際の注意点

地方によっては冬に面接を受ける際に、雪が降ることもあるでしょう。
雪が降る中で面接を受ける際には、通常よりもいろいろと注意しなければならないことが出てきます。
例えば雪道の中面接会場に向かう際に、転倒する危険性があります。
また降雪量によっては、公共交通機関の運行に支障が生じる可能性も十分考えられます。
このような中で問題なく面接を受けるためにはどうすればよいか解説するので、雪の日の参考にしてください。
転倒リスクの高い場所を覚えておこう
雪道のなかでも、特に転倒しやすい場所がいくつかあるのでそのようなところを通り抜ける際には細心の注意を払いましょう。
まずは横断歩道です。
横断歩道は多くの方が行きかうため、雪が踏み固められやすい場所です。
また車が赤信号で停車し、発進する際にタイヤの摩擦が増します。
このタイヤの摩擦で滑りやすくなるので、注意が必要です。
また地下街や店内など、屋外から屋内に入る際にも注意した方がよいでしょう。
靴の裏についている雪や水分で滑る可能性があるためです。
屋内に入る際には、靴の裏の雪や水分を十分落としてから入るとよいでしょう。
バスやタクシーを利用する際には、乗降場所も転倒しやすいスポットなので注意してください。
人が乗り降りするため、雪が踏み固められやすいためです。
特に車から降りる際に段差で滑ってしまう可能性があるので、慎重に地上に降りるように心がけましょう。
ペンギン歩きを心がける
転倒しないように街中を歩く際には、ペンギンの歩き方を意識するとよいでしょう。
歩幅を小さくして、足の裏全体を均一に地面につけるようなイメージです。
特にアイスバーンになっている、氷状の道を歩く際には足の裏全体をつけるように意識してください。
すり足で歩くことで、転倒リスクを低減できます。
また焦らないことも大事です。
約束の面接時間よりも早く最寄り駅に到着できるように自宅を出発して、ゆっくり歩くと転倒しにくくなります。
余裕を持って行動すれば、先々の転倒の危険性も事前に分析できますし、滑りやすいところを避けながら移動できます。
公共交通機関の遅延も想定しておく
大雪になれば、公共交通機関の運休や遅延が発生する恐れも十分想定できます。
そこで雪が降りそうであれば、早めに準備しておきましょう。
まずは電車アプリを使って、乗り換え路線を確認してください。
この時一つだけでなく、運休になった場合のう回路線の確認もしておくことです。
もし地下鉄で目的に到着できるのであれば、なるべく地下鉄を利用するのがおすすめです。
地上を運行している路線と比較して、降雪による影響を受けにくいためです。
どうしても公共交通機関がマヒして、面接会場に到着できなければ、電話連絡を速やかに行ってください。
このような緊急事態の際にはメールではなく、電話をかけましょう。
メールの場合、先方がメッセージを確認するまでにタイムラグの発生する恐れがあるためです。
まとめ:雪の日の面接は防寒対策に力を入れる・転倒しない歩き方をマスターしよう
地域やタイミングによっては、面接当日あいにくの雪になってしまう可能性は十分考えられます。
雪が降った場合には、防寒対策を十分行っておきましょう。
面接時に着ていく好ましい服装のルールはいろいろとあります。
しかし雪の日にはふさわしくないものもあります。
その場合にはまずは防寒対策を優先し、場合によっては面接会場に入る前に着替えることも検討してください。
雪の日には転倒リスクも増します。
歩幅を小さくして、足の裏全体をつけるペンギンのような歩き方を意識しましょう。
雪が降ると公共交通機関が時間どおりに運行しない可能性もあります。
遅延の可能性も想定して、少し早めに自宅を出発すると安心です。
転職活動する際には、企業研究して先方のことを十分把握することが大切です。
そのために当サイトでおすすめしているのが、転職会議です。
転職会議には職場の雰囲気や社風など、求人情報ではなかなかわからないことがいろいろと記載されています。
しかも社員など、企業の関係者から多数情報が投稿されているので参考になります。
転職する際に後悔したくない、納得できる職場を慎重に見つけたいと考えているのであれば、以下のバナーをクリックして詳しい情報をチェックしてみてください。